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「美しい日本の品格ある政治」
プラチナシティを創造しよう

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政治の現状を批判し、行政に不満を持つ人は多い。
実際、質の悪い政治屋や、問題を先送りする無責任な公務員も少なくない。
けれども、選挙で投票にすら行かなかった人に文句を言う資格は無い。
私は、国民が選挙を通して政治参加すること(参政権と自治)の大切さ、政策本位で投
票することの大事さを訴え続けている。

当選して公職の地位に就くことだけが目的の政治屋を選んでいる限り、

政治は良くならず、日本の将来は暗い。

当選した後は、有権者に約束した公約を実行・実現する責任が政治家や政党にある。
公約に基づき、着実に政治を進めることでしか、

政治に対する国民の信頼を取り戻すことはできない。


政治家が国民市民(主権者)の方を向かず、政党の手先として党勢拡大に多くのエネル
ギーを割き、政治のピラミッドに組み込まれ、

 

政界のエスカレーターを登る。

そんな政治で日本が良くなるはずがない。

国政や都道府県政を変えるためにも、区市町村の政治が重要である。
身近な自治を疎かにしては国政も良くならない。
首長(知事や区市町村長)が代われば、自治体を大きく変えることができる。
私は完全な無所属・無党派の立場で、地域から日本を変える活動、市民が街を変える活動を続けている。

自治の大切さに目覚め、政策や人物の違いが分かる意識の高い有権者が増えれば、

選ばれる政治家の質が良くなる。
 

「公のため、日本の将来のために第二の人生を捧げる」


会社員を辞めて20年間、私は道端で人に踏まれても毎年種を飛ばし続けるタンポポのような活動を続けている。

●​​ 中川ちょうぞうイメージソング

​『ぼくらの街』

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